2月20日の合格発表から読み解く実際の倍率→こちら
松江高専の一般入試の出願が締め切られて、出願状況が発表になりました。
昨年は、夏のオープンキャンパスの各学科の参加者数と一般入試出願者数との間に高い相関(相関係数0.98)がありましたが、今年度は、相関係数0.64でそれほどでもない状況です。
人気の情報工学科は、倍率が0.3ポイント下がったものの3.2倍で一番人気。
電子制御工学科が0.4ポイントアップで2.2倍。
電気情報工学科が、昨年から大場彩羽はダウンで募集定員と同じ28人で1.0倍。
環境・建設工学科も0.9ポイント減で1.6倍。
機械工学科は、昨年とほぼ同じで1.5倍。