パリオリンピックで日本選手の連日のメダル獲得、しかも金メダルで寝不足気味の人も多いのではないでしょうか。
夏休み対応を始めてから2週間が過ぎました。
夏休みと同時に咲いたヒマワリは、首を垂れ、種子が大きく成長し始めました。
夏休み学び放題や1週間単位での学び放題追加でほぼ毎日のように通塾して、コツコツ学習している生徒もいます。
夏休みの目標は、2学期中間テストまでの学習を終えること!
2学期期末テストまでを見据えて、貯金をつくっておくと学校行事の多い9月に受講回数を減らしても大丈夫。
教科書に完全対応した教材を使って、ショートステップでレクチャー&演習を自分のペースでどんどん進められるのが、当塾のスタイル。
夏休みになって毎日のように通塾している生徒は、主要4教科で中間試験想定範囲までの学習を一巡しました。
差をつける夏休み! 差を埋める夏休み!
学校の授業が止まる夏休みは、2学期以降を先取りしたり、苦手分野を総復習したりできるので、人と差をつけることも、これまでできた差を埋めることもできます。
週1回90分で2カ月8回分が、90×8=720分。
夏休みに1日2時間で12日学習すると、120×12=1440分。
週1回プランに換算すると軽く4カ月分の学習量を2週間で学習できるのも夏休みだからこそです。
実際には、1日2時間以上学習していたり、休んむ日もありますが、やった生徒とそうでない生徒では、学習量に大きな違いが発生します。
過去には、夏休み前に不得意だった教科が、夏休み後には得意科目に変わるぐらい劇的な変化をした生徒や、毎日4,5時間学習し、先取り学習も含め中学3年分を総復習し、2学期中間テスト&10月習熟テストの両方で初の学年トップになった生徒もいました。
全ては夏休みの使い方次第です。
過ぎ去った夏休みの時間は、取り戻すことができない、圧倒的な差になります。
8月が始まったばかり、夏休みは、残り3週間あります。
今からでも十分学習できます。